GPS端末を使ってグループ現在位置を共有化


【修学旅行・団体旅行】
グループ単位でトラッカーを携帯していれば生徒の居場所がその場でPC,スマホ、タブレットで確認出来ます。
緊急ボタンも装備しているので引率の先生にとっては大きな安心に繋がり、生徒にとっても安全です。
≪緊急メール機能≫
通話も出来ない緊急事態にもSOSボタンを押すとアラートを表示し管理者にはすぐにメールが届き、もしもの時に備えることが出来ます。
メールには位置を示すリンクが含まれます。
PCで確認出来ないときもメールを受けたスマホですぐに場所を確認出来るので関係機関へ連絡もスムーズに取れ初動の速さに差が出ます。
≪特定のエリア(ジオフェンス)機能≫
特定エリアを任意で作成する事が出来ます。トラッカーを持った生徒がエリア内に侵入すると引率先生にメールでお知らせいたします。 また指定エリアから出てしまった場合にも効果を発揮します。



システムイメージ

グループ単位でトラッカー(端末)を携帯していれば生徒の居場所がその場で確認出来るので引率の先生にとっては大きな安心に繋がり、生徒にとっても安全です。

通話も出来ない緊急事態にもSOSボタンを押すとアラートを表示。管理者にはすぐにメールが届き、もしもの時に備えることが出来ます。

特定のエリア(ジオフェンス)を設定できます。 トラッカーを持った生徒がエリア内に侵入すると引率先生にメールでお知らせいたします。

グループ単位でトラッカー(端末)を携帯していれば生徒の居場所がその場で確認出来るので引率の先生にとっては大きな安心に繋がり、生徒にとっても安全です。
【山登り活用】
(※1)3G通信が可能な一部の山岳地域でご使用頂くことが可能な3G/GPSトラッカーです。
3G圏内では、パソコン、スマートフォン、タブレットから(※2)リアルタイムに登山者の位置情報を確認が可能です。また、3G圏外では 3,000点まで登山中のGPS位置情報をログし、3G復帰後レポートを再開します。
(※1 FOMAプラスエリア対応。対応エリアはNTTドコモのページをご確認下さい。)
(※2 3Gの通信環境により通信遅れが生じる場合があります。)
【イベント関係】
各自治体で数多くのマラソンが開催される中、先導車の運転員がGPSトラッカーを持つことで、運営本部が先頭選手の位置情報を把握することができるので、運営管理の効率化に役立ちます。
お祭りの神輿の位置などもリアルタイムトラッカーが搭載してあれば、いつでも神輿の位置が把握できます。
パブリックビュー機能を使えばだれでもがトラッカー所持者の場所が分かるので観客へのサービス向上にも大いに役立ちます。

先導車の運転員がGPSトラッカーを持つことで、運営本部が先頭選手の位置情報を把握することができるので、作業の効率化が図れます。

イベント時に中継車の位置確認が出来たりスタッフの配置状況の確認にも大いに役立ちます。


先導車の運転員がGPSトラッカーを持つことで、運営本部が先頭選手の位置情報を把握することができるので、作業の効率化が図れます。

登山者が3G圏内にいる場合、自宅にいる家族などは、登山者のどのようなルートを通り、現在の位置をリアルタイムに知ることができます。 圏外の場合、GPS端末が 3,000点まで登山中のGPS位置情報をログし、3G復帰後レポートを再開しますので、途中の移動経路も検索が可能です。 また、3G圏内にいる時にはSMS(ショートメッセージサービス)で、リアルタイムに位置情報を知ることができます。

Webアプリから地図上で範囲を指定し、その範囲を人が出入りすると、都度、スマートフォンにメールを送信することができます。

3G圏内であれば、SOSボタンを押すことにより、あらかじめ指定したスマートフォンに位置情報 のリンクがついたSMS(ショートメッセージサービス)を送信することができます。

登山者が3G圏内にいる場合、自宅にいる家族などは、登山者のどのようなルートを通り、現在の位置をリアルタイムに知ることができます。 圏外の場合、GPS端末が 3,000点まで登山中のGPS位置情報をログし、3G復帰後レポートを再開しますので、途中の移動経路も検索が可能です。 また、3G圏内にいる時にはSMS(ショートメッセージサービス)で、リアルタイムに位置情報を知ることができます。